2014年09月
2014年09月16日
第3回目 男木島訪問を実施しました!
9月15日(月・祝)、3回目となる男木島訪問に伺いました。
今回は過去最多の18名での参加となり、
男木島の魅力が広まってきたことと、まず行動することの大切さが
伝わってきたと思うと、嬉しくなります
(遅刻した2名は自腹での参加。笑 それでも参加しようとする心意気!)
男木島代表の木場さんへのあいさつ。「いつも昼食の準備など、ありがとうございます。」
この日の昼食は男木島産のとれたてタコを用いた特製おでん。美味しかった
作業は前回と同様の風車の作成です。
スムーズに完成させ、午後からは自由行動(男木島の魅力体験)としました。
島のロールスロイス、「テーラー」の荷台に乗車。笑
中央は昨日金沢でJ3の審判をされた西山先生。いつもありがとうございます!
11月からは、いよいよ瀬戸内国際芸術祭に向けた取り組みが始まる予定!
いよいよ活動が本格的にスタートします
どれだけたくさんのことをしたかではなく、
一つひとつにどれだけ心を込められたか。
自分のためにではなく、
人のために生きようとするとき、人はもはや孤独ではない。
2014年09月12日
平成26年度 高松中央高校文化祭!
9月12日(金)、高松中央高校の文化祭が行われました。
本校は一般公開をしていないため、本日のみの実施!
展示に装飾、バザー、ステージと年々レベルが上がり、
特に今年は一般の方に見ていただけるクオリティとなりました
(校内の様子はまた後日)
商業科3年生は、交流を行っている男木島の展示や、香川県内の特産品を販売しました。
郷土に愛着を持つためには、郷土に魅力があることを伝える必要があります。
きっかけがないと、大人だってなかなか気付きません。 商業科は、ほとんどの生徒が地元企業や学校に就職・進学します。
地域のよさを知ったうえでの日々の方が、幸せを感じる瞬間が多くなると信じて、
地元密着の取り組みを続けます!
なお、ブログ担当の教員は午後から出張
一言伝えてはいたものの、片付けをしようと教室に戻ると、
ゴミは捨ててあり、道具はまとめられ、”完璧に”復旧されていました。
聞くと、「みんなで残って片付けしました」とのこと。さらりと。
・・・最高
意識高く頑張ったものが勝つ。
どこに意識を向け、なにを頑張るのか。
答えは、日々の中に埋もれた、当たり前の中にある。
本校は一般公開をしていないため、本日のみの実施!
展示に装飾、バザー、ステージと年々レベルが上がり、
特に今年は一般の方に見ていただけるクオリティとなりました
(校内の様子はまた後日)
商業科3年生は、交流を行っている男木島の展示や、香川県内の特産品を販売しました。
郷土に愛着を持つためには、郷土に魅力があることを伝える必要があります。
きっかけがないと、大人だってなかなか気付きません。 商業科は、ほとんどの生徒が地元企業や学校に就職・進学します。
地域のよさを知ったうえでの日々の方が、幸せを感じる瞬間が多くなると信じて、
地元密着の取り組みを続けます!
なお、ブログ担当の教員は午後から出張
一言伝えてはいたものの、片付けをしようと教室に戻ると、
ゴミは捨ててあり、道具はまとめられ、”完璧に”復旧されていました。
聞くと、「みんなで残って片付けしました」とのこと。さらりと。
・・・最高
意識高く頑張ったものが勝つ。
どこに意識を向け、なにを頑張るのか。
答えは、日々の中に埋もれた、当たり前の中にある。
2014年09月01日
四国生徒商業研究・意見体験発表大会!
8月31日(日)、生徒商業研究・意見体験発表大会の四国大会に出場しました!
両部門とも本校は初出場、
両部門とも私学は本校のみ、
両部門とも出場は本校のみ。
他校はすべて、各県を代表する公立高校が勢揃い。
生徒商業研究の部…8校中、8位。
意見体験発表の部…7校中、6位。
残念な結果となりました
------------------------------------------------------
本校の発表のスタンスは、地元密着、継続、感謝、そして人情。
その方向性を信じて、最後まで夏休み返上で指導についてきてくれたみなさん、
勝たせてあげられなくてごめんね。
みなさんは、先生の誇りです
そして、いつも笑顔で見送ってくれる男木島の方々の笑顔、
保護者の方々、先生方の有形無形の支援を思い返すと、感謝の気持ちしかありません。
もう本当に、最高の人々に恵まれました
本校商業科は、不器用でも、このままの方向性で活動します!
草の根の活動が、いつか、大輪の花を咲かせると信じて。
両部門とも本校は初出場、
両部門とも私学は本校のみ、
両部門とも出場は本校のみ。
他校はすべて、各県を代表する公立高校が勢揃い。
生徒商業研究の部…8校中、8位。
意見体験発表の部…7校中、6位。
残念な結果となりました
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本校の発表のスタンスは、地元密着、継続、感謝、そして人情。
その方向性を信じて、最後まで夏休み返上で指導についてきてくれたみなさん、
勝たせてあげられなくてごめんね。
みなさんは、先生の誇りです
そして、いつも笑顔で見送ってくれる男木島の方々の笑顔、
保護者の方々、先生方の有形無形の支援を思い返すと、感謝の気持ちしかありません。
もう本当に、最高の人々に恵まれました
本校商業科は、不器用でも、このままの方向性で活動します!
草の根の活動が、いつか、大輪の花を咲かせると信じて。